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この道に進んで16年。
店のオーナーになって5年目。

いち料理人として最高の料理を出したい自分と、いち経営者として社会の厳しさを実感する自分との両方で奮闘しながら、愛する従業員と共に、お客様に喜んで頂けるお店を目指しています。

料理の素材に関する事や取り組んでいる事など少しづつですが紹介できたらと思います。

どうぞよろしくお願いします


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2011年5月

2011年5月 7日 (土)

食の安全とは? 


焼き肉店での食中毒事件が大変な事になりました。

4人が亡くなり、たくさんの方が重症になっています。

今回問題になっている生肉料理ですが、生食用と出荷される肉は基本的に無い

のが現状です。それでいて食品衛生協会も食肉については加熱による提供を

推奨という通達があるまでです。推奨?ニュースでも言われているように『提供するな』とはなっていません。まさにグレーゾーンです。

生牡蠣ささみ、なども同じで、大げさに言うと魚の刺身も同じかもしれません。

ユッケに似た料理でタルタルステーキなどが有名でしょうか。カルパッチョやたたき馬刺しイカゴロレバ刺し・・・ビールが欲しくなってきた方も多いのではないでしょうか。

危険性があるのは知っているのに、それぞれの判断にまかせて、いざ問題になったら食べた方が問題だとか、みんなやっていたとか、法律がなっかたとか・・・

そういえば、大震災で起きた原発問題もなんか似ているような気がします。

我が国の文化なのでしょうか?

外国の方が、私たちが刺身を食べてるのを見て驚く事があるそうです。
日本人は刺身を長年食してきたので耐性があると言われていますが、しっかりした調理技術が無いと、たちまち危険な料理に変わる事でしょう。

日本には素晴らしい技術と英知があったはず、いやあります!

津波も、事前に政府に対して警告していた教授がいたという話もありました。
大事なのは、事が起こる前に、真剣に考える事ではないでしょうか。

そうすれば幼い命も故郷も失う事はなかったのかも・・・

今まで以上に技術を磨き、食の安全、安心に真剣に取り組んでいきたいと思う今日このごろです。


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